社外設計部を自由自在に構築
建築図面受注センターでは、貴社に合わせて自由自在に社外設計部を構築いたします。
社外設計部を構築することによって下記のメリットがあります。
固定費の削減
会社の経営上、仕事が安定していない状況で設計社員を雇い続けると、給与・社会保険・交通費・携帯代など様々な経費を固定費として毎月支出しなければなりません。固定費×社員の数だけ毎月の負担になるので、赤字の場合はかなりの負担になってきます。
しかしながら業務の都合上、設計社員がいないと仕事ができません。
そうした経営者の悩みを解決するのが、弊社の社外設計部構築サービスです。
仕事があるときだけわずかな費用で実施設計を依頼できる社外設計部があれば、外注費だけで仕事を依頼することができます。
そうすれば、仕事がない時まで固定費がかかるといった問題を解決でき、赤字に悩むこともなくなります。
しかも、固定社員だとスキルが固定されるため仕事ができる範囲が限定されますが、建築図面受注センターの社外設計部を利用することにより、幅広い分野に対応することが可能になります。
幅広い分野に対応できる
固定社員を雇っている場合、社員ひとりひとりのスキルによって得意不得意分野があり、会社として受注できる分野が限られてしまいます。こうしたスキルの不均衡が存在することにより、せっかく良い条件のお話しをいただいたのに断らざるを得ない状況も多々あるのではないでしょうか。建築図面受注センターでは、腕の良い設計事務所が多数登録しておりますので、貴社の条件に合う幅広い分野に対応することが可能です。既存社員の負担軽減
多くの設計事務所や設計部の場合、日常的に残業している会社が多々見受けられます。度重なる残業によって、社員自身が趣味でリフレッシュしたり、家族との団欒の時間をとることが少なくなる傾向に陥り、ひいてはストレスや家庭問題につながり、最終的には仕事に対するパフォーマンスの低下や会社への不満へとつながっていきます。
残業代が100%支給される会社なら頑張って働こうという気持ちになるかもしれませんが、多くの会社は雇う側も雇われる側も残業の常態化を当たり前のこととみなし、解決しようとする流れにはなっていません。
建築図面受注センターではこうした社会問題に着目し、社外設計部を利用していただくことによって社員の残業負担を軽減していただこうと考えました。
社員が自分の時間をもって幸せになり、それによって会社でより良い仕事ができて会社に貢献すれば、その結果、会社の利益は自ずと上がると思っています。
社員のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が高まり、同時に会社の利益が循環する未来を想像してみてください。